スリーエスの指導方針
社会力・思考力の育成
家庭教師のスリーエスでは、当然、成績をあげるためのお手伝いをさせて頂いております。
ただ、それだけではなく、「なぜ勉強をするのか」という疑問も同時に解決させていただければと考えております。
人間というのは、学校生活でも、大人社会でも一人では生きていけない、必ず、多くの人の支えがあって今の自分があるということを自覚しなくてはならないと思います。
それを自覚することによって、「多くの人との出会い」と「コミュニケーションのとり方」を学び「よりよい人間関係」を構築する事がみえてくるはずです。
では、勉強する事と、よりよい人間関係をつくる事にどういう繋がりがあるでしょうか?
勉強すると思考力が鍛えられ、それが備わることによって、言葉を使って相手に「物事・考え」を伝えることができます。そこに、相手への気遣いや思いやりをのせることによって一方的に伝えるだけでなく、伝わりやすくなります。これこそが、思考力=社会力だと思います。
家庭教師のスリーエスでは、社会力・思考力の育成には、最低限度(義務教育過程)の知識、教養が必要だと考えております。
メンタル面のサポート
一言でメンタル面のサポートといっても、私たちが考えるべき問題は、全国的に見られる不登校の増加です。
今現在、全国の不登校者数(中学生)の割合は、過去最高の2.86%、本県では2.4%となっております。1クラスに1人はいる確率になっております。
不登校になる大きな理由は、「不安・情緒的混乱」「無気力」が上位にあげられています。当然、「いじめ」というのもありますが本人の口から「いじめ」というのが言えない為に正確な数字としては出ておりません。
そこで私たちにできること、それは「目標設定」と考えております。「どこの高校行きたい?」「将来の夢は?」と聞いてもパッと答えられる生徒さんは多くないと思います。これが、「不安」「無気力」を生むと考えております。
ただ、走れないわけではない、どこに走っていいかがわからないだけだと思います。一応のゴールが見えないと大人でも走ることができないはずです。今から将来の目標を決めそのレールに沿って「高校」「大学」へ進み夢をかなえることが一番スマートで、近道だと思います。先ほどと重複しますが、「どうなりたい?」って言われてもやっぱり出てこない、じゃあ今どうすればいいの?になるわけです。
人間は「環境」「経験」「人との出会い」で人生が大きく変わる、と思います。本当に大切なこと、それは、「目標を達成する」こと。達成してから見えてくるものや気付くこともあるはずです。
私たちは、生徒さんとコミュニケーションをしっかりとりながら、目の前の目標を立ててあげられたらと思います。
地域貢献
昨日までの常識が明日になったら非常識になるくらいの情報化社会。
ただ時代が変わっても「変わらないもの」、「変わってはいけないもの」はありますよね。
柔軟的な考えと冷静な判断力が問われる時代になっている気がします。
それは、「社会力・思考力の育成」「メンタル面のサポート」この2つが多感な十代の時に、必要不可欠だと思います。
勉強して「成績を上げる」のは当然、それだけではない部分も協力させていただければ嬉しく思います。